大垣総合物流センターが竣工しました

2015年04月02日

平成27年4月2日に「大垣総合物流センター」の竣工式が行なわれました。

当物流センターは岐阜県西濃地区において、初めての倉庫とトラックターミナルを併設した総合物流センターとして、名神高速道路大垣インターチェンジより南方約4ｋｍ、国道258号線沿いに位置し、中部地区から関西地区まで物流サービス可能な立地にあります。

今後、東海環状自動車道路西回りルートの延伸時には、名古屋港、四日市港へのアクセスもさらに向上いたします。

特長

トラックを常時19台接車できるターミナルと海上コンテナを8台接車できるドックレベラーを装備した倉庫 で、庇の奥行きが20mの全天候対応型施設です。

お客様からの幅広い物流ニーズに対応するために、倉庫と輸送のそれぞれの機能を融合させた、よりグローバルで高品質な物流サービスを提供いたします。

施設概要

建築構造	鉄骨造2階建(新耐震構造)
敷地面積	20,782.78m²
延床面積	12,233.48m²
倉庫面積	6,848.65m²
ターミナル面積	1,463.04m²

所在地

名称:　大垣総合物流センター
住所:  岐阜県養老郡養老町船附字村前東562-1

連絡先(営業開始日:2015年4月6日)

大垣支店

TEL:0584-37-3884   FAX:0584-37-3883

養老営業所

TEL:0584-37-3886   FAX:0584-37-3885

大垣輸送センター営業所

TEL:0584-37-3888   FAX:0584-37-3887