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ウイルス感染リスク対策アイテムの開発
2020年04月27日
ギフパッキングがウイルス感染リスク対策アイテムを開発しました
濃飛倉庫運輸株式会社のグループ会社、株式会社ギフパッキング(本社:岐阜県瑞穂市)は、新型コロナウイルスの感染リスクに備えるための、段ボールで組み立てたオフィスデスク対応「間仕切りボード」を開発しました。
今回開発したアイテムは段ボール製であるため、ご利用される方自身でパソコンなどの配線を通すための貫通口を最適な位置に設けられるほか、不要となった後の撤去や廃棄も容易に行うことができるため環境に優しく、アクリルなど他の素材と比べコストパフォーマンスに優れている上、強度・大きさ・レイアウトなどの自由度が高いことも大きな特長となっています。
これからも株式会社ギフパッキングは、多くの皆さまからのご要望にお応えできるよう、これまで培ってきた梱包に関するあらゆるノウハウを最大限に駆使し、幅広い分野で役立つ商品開発に取り組んでまいりますのでご期待ください。
このアイテムに関するお問い合わせ先
株式会社ギフパッキング (電話番号:058-326-3839)
担当者:山田、青山 までお願いします。
株式会社ギフパッキング ホームページ リンク
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https://gifupakkingu.jimdofree.com/