トップメッセージ

継承と進化で
物流の未来を変えていく
代表取締役社長
尾関 圭司

大正から昭和、平成、そして令和へ。濃飛倉庫運輸は1916年の創業時より、保管・輸送の総合物流サービスを通して、豊かな社会の実現に貢献してきました。

物流が果たす役割は、「企業と企業」「人と地域」「時間と時間」をつなぐことだと私は考えています。物流の安定なくして、経済も、人々の毎日の生活も維持することはできません。社会を支えるインフラという使命感を持ち、お客様や社会のニーズに応じて業容を拡大してきた進化の軌跡が、濃飛倉庫運輸の歴史そのものだと言えます。

現在では陸・海・空の輸送モードをシームレスに統合し、グローバルにビジネスを展開していますが、物流が果たす役割は今後ますます大きくなっていくでしょう。将来にわたって私たちが世の中の役に立ち、必要な存在であり続けるためには、確実に、効率よく、安価に商品をお届けするだけでなく、お客様の事業活動を変革する、サステナブルインパクトをもたらすといった、物流の価値を高めていくことが不可欠と考えています。

一方で、人手不足、働き方改革、材料費や人件費高騰といった多くの課題が物流業界全体に横たわっています。しかし、私たちに迷いはありません。当社の諸先輩方が「地域経済社会への奉仕」という志を胸に築いた事業基盤を大切に守るとともに、課題の本質と向き合い、効率性や働きやすさ、エネルギーの使い方を見直しながら、未来志向の輸送・倉庫づくりを進めています。また、こうした進化にスピード感を持って取り組んでいくため、多様な人材を受け入れ、誰もが安心して生き生きと活躍できる環境づくりにも力を注いでいます。

目指すのは、濃飛倉庫運輸で働く一人ひとりが個性や持てる能力を発揮し、チームの力を最大化しながら物流の新たな価値を創造していくこと。正解が分からない今の時代だからこそ、物流の未来を変えていく意志を持ち、全社一丸となって挑戦し続けていきます。

今後とも、変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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