より良い未来のために、私たちにできることを

濃飛倉庫運輸は、事業活動が環境や社会の持続可能性の上に成り立っていると考え、
長期的な観点のもと、自然環境やステークホルダーにプラスの価値を創造し、
マイナスの影響を軽減していくサステナビリティ経営を行っています。
世界が抱えるあらゆる課題に、地域社会の一員として立ち向かっていく。
すべては、豊かな地球の恵みを未来につなぐために。
これからも私たちは歩み続けます。

サステナビリティトピックス

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サステナビリティ
2026.06.22 226 view
濃飛倉庫運輸株式会社では、国内にある79カ所の拠点を3本の「たすき」でつなぎ、社

当社の重要サステナビリティテーマ

安全・安心の追求
各事業において、何よりも「安全の確保」を優先し、組織的な取り組みを進めています。
環境保全の推進
地球環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置づけ、環境負荷の少ない物流を推進しています。
一人ひとりの活躍
従業員一人ひとりの個性や能力を最大限に発揮できる企業風土と職場環境づくりに力を注いでいます。
地域社会への貢献
地域社会の一員として多様な方々と協働し、豊かなまちづくりとその持続的発展に貢献しています。

具体的な取り組み例

安全・安心の追求

労働安全衛生委員会の設置

労働災害・交通事故防止を目的に、社長を委員長とする労働安全衛生委員会(「命を守る」委員会)を組織し、年1回本社委員会を開催。あわせて地区委員会を毎月1回、営業所ごとの小ブロック委員会を適宜開催しています。各委員会では事故防止対策や安全衛生について討議し、全社員の安全と健康を確保するとともに、現場の意見も取り入れながら快適な就労環境づくりに取り組んでいます。

「輸送の安全」に関する情報公開

「NOHHI無事故たすきリレー」

社員の安全意識の向上と、交通事故や労働災害の防止を図ることを目的に、「NOHHI無事故たすきリレー」を実施しています。2024年4月15日からスタートした活動で、国内78カ所の事業所を輸送部門・倉庫部門・管理国際部門の3つのグループに分け、それぞれ2週間ずつ、3本のたすきをつなぎ、社員全員が一丸となって「無事故の達成」に取り組みます。

環境保全の推進

基本理念

濃飛倉庫運輸は、社員一人ひとりが社会の一員であることを自覚し、かけがえのない地球環境を保全することの重要性を認識し、以下の環境方針に基づいて目標値を設定、重点推進項目を実施するための強い意志を持ち、継続的に改善を行います。

環境方針

法令遵守で環境を重視した企業活動を推進し、SDGsと連携させて持続可能な社会の実現を目指します。

グリーンロジスティクスの推進

トラック輸送から環境負荷の小さい鉄道輸送などに転換する「モーダルシフト」の推進、鉄道コンテナや海上コンテナのラウンドユース、1台のトラックに複数の荷主様の貨物を混載して運ぶ共同配送などにより、CO2削減に取り組んでいます。

EVトラックの導入

電力でモーターを駆動させることから、走行中に二酸化炭素や汚染物質を排出しないEVトラック(最大積載量3トン)を2024年に初めて2台導入しました。導入したEVトラック2台は主に、岐阜市内の輸送に活用しています。

「長良川源流の森育成事業」への参加

郡上漁業協同組合による森林保護活動「長良川源流の森育成事業」に協賛し、当社社員も毎年、植樹活動に参加しています。同活動は、長良川の鮎を育む水源涵養を目的としたもの。2025年の活動ではトチノキ、ホオノキ、コナラといった広葉樹の苗木400本が植えられました。

リサイクル素材ユニフォームの導入

2026年4月から、海洋プラスチックゴミ由来の再生繊維を用いたオリジナルデザインの新ユニフォームを導入しました。また、役目を終えた旧ユニフォームは、新たな衣類等の原料としてリサイクルしていただいています。

海洋プラスチックごみをアップサイクルしたプラスチックパレットの導入

製品の保管、輸送などに使用する物流資材として、海洋プラスチック(OBP:オーシャンバウンドプラスチック)を配合したパレットを導入。同パレットを活用した保管・輸送を積極的に行い、合理的な輸送の選択、適切な商品管理とともに、環境配慮型の物流の取り組みを推進しています。

一人ひとりの活躍

健康経営の推進

当社で働く従業員一人ひとりの心身の健康を経営の基盤と捉え、誰もが健康でいきいきと働ける職場づくりに取り組んでいます。

健康宣言・推進体制

成長機会の提供

当社では人財を最も重要な経営資源と認識し、新入社員研修や階層別研修、事業部研修など、個々のステージ・職種に応じたさまざまな研修を通じて従業員の能力開発に努めています。また、一人ひとりのありたい姿の実現に向けて、定期的に自身のキャリアを考える機会を設けています。

女性活躍推進

女性活躍推進を最重要課題の1つと捉え、性差のない平等な雇用や子育てとの両立支援、アンコンシャス・バイアスのコントロールを中心とした風土醸成など、女性社員の能力発揮のための環境づくりを行っています。

多彩な人材が活躍出来る環境

当社には、それぞれに様々な魅力を持った多彩な人材が活躍出来る環境があります。身体を動かすのが好きな人、じっくりと物事を考えるのが好きな人、人とコミュニケーションを取るのが好きな人等々…。事務職、現業職など職種も多くあり、誰もが活躍出来る環境を提供しています。

地域社会への貢献

インターンシップや職場見学の受け入れ

未来を担う高校生や大学生への教育支援の一環として、インターンシップや職場見学の受け入れ、キャリア教育冊子への制作協力を行っています。また、2018年より朝日大学と包括的産学連携活動協定を結び、AIを用いたアプリやサービスの開発および、越境電子商取引を見据えた相互型物流プラットフォーム構築の共同研究に取り組んでいます。

FC岐阜オフィシャルパートナー

当社はFC岐阜のオフィシャルパートナーとして参加しており、「子どもたちに夢を!!」「感動を共に!!」をクラブ理念に掲げるFC岐阜の挑戦を、ファン・サポーターの皆様とともに応援しています。これからも、地域のスポーツ振興と地域活性化に貢献してまいります。

災害時の輸送支援

社会インフラである全国規模の自社物流網を生かし、災害や緊急事態が発生した際の支援要請をお受けする体制を整えています。これまで、阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、能登半島地震の発生時に救援物資を被災地に輸送したほか、新型コロナウィルスの感染拡大時にワクチンや防護服などの保管・輸送を担当しました。

地域コミュニティへの参画

「信長まつり」「道三まつり」「濃姫まつり」「ぎふ長良川花火大会」への協賛、岐阜市の観光をPRするラッピングトラックの走行、美化活動など、地域社会の活性化や発展に資するさまざまな活動を行っています。

月一カイゼン活動

当社のサステナビリティテーマなどに基づき、
全社的に「月一カイゼン」活動に取り組んでいます。

年齢・職種・職責に関係なく、「すべての社員」から、「自由な発想」で日々の仕事に向き合う中で芽生えた「気づき」や、もっと良い職場を創造するための「アイデア」をカタチにするカイゼン活動を毎月募集し、全社に向けて発信を行っています。年度末には優秀賞の表彰を行っています。
個々の小さなカイゼンが、会社をより良くするためのノウハウとして全社で共有・活用されることで、エンゲージメント(会社に対する愛着・共感・意欲)の向上を通じた社員と会社双方の成長を目指しています。

カイゼンのテーマ
  1. 安全・安心(3S、5Sを含む)
  2. 収支改善(経費削減)
  3. 顧客サービス改善
  4. SDGs目標宣言に向けた現場カイゼン
  5. DX(視点)でのカイゼン

カイゼン例

電話応対の効率化

各保税蔵置場では輸入混載貨物のコンテナから搬出業務(デバンニング)を行っており、お客様などからお電話でのお問い合わせを多くいただきます。しかし、1本のコンテナには複数の輸入貨物が積載されているため、お問い合わせ内容が重複することが少なくありません。そこで、それらを効率化するため、情報システム部に当社オリジナルの検索システム構築を依頼。自社ホームページ内に「輸入コンテナデバンスケジュール」コンテンツを新設し、お客様ご自身がインターネット上で状況をご確認できるようにしました。改善後、電話によるお問い合わせ対応時間を月間約47.5時間削減することができました。

熱中症 応急対応の実地訓練

春から秋にかけ、気温の高い期間が年を追うごとに長くなってきています。
物流現場では管理者を含め、一人一人の体調に注意を払い仕事にあたっているものの、熱中症は誰にでも突然襲いかかってきます。
「いつ」、「誰が」、「どこで」熱中症になったとしても、職場の仲間に対し「即座に」「適切な」応急処置ができるよう、営業所全員で応急処置の対策訓練を行っています。

歩行帯の一旦停止の注意喚起

各倉庫では歩行帯(グリーンベルト)の設置によって、歩車分離ができています。しかし、歩行帯とフォークリフトが交差する倉庫出入口などでは死角が生まれやすく、ヒヤリハットが発生していました。そこで、歩行帯に停止線マークを設置。歩行者とフォークリスト運転手が互いを早期に認識できるようにし、安全意識の向上と衝突リスク提言を図りました。

SDGsとの関わり

SDGsは、2030年までに17分野の社会課題を解決することを目指す世界共通の目標です。
そのうち、私たちも注力分野と特に関連性の深い目標は以下の8つです。

3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を

認定・登録

安全性優良事業所制度
公益社団法人全日本トラック協会がトラック運送事業者を対象に「安全性に対する法令の遵守状況」「事故や違反の状況」「安全性に対する取り組みの積極性」の3項目を評価する「安全性優良事業所制度」。当社は17の事業所で認定を受けています。
安全性優良事業所制度への取り組み
AEO制度
貨物のセキュリティ管理と法令遵守(コンプライアンス)の国際規格であるAEO制度において、「特定保税承認者」と「認定通関業者」のダブルライセンスを取得。お客様の大切な貨物を厳重かつ慎重にお取り扱いしています。
AEO制度への取り組み
ISO9001
品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得し、お客様にご満足いただける高い品質の確保を目指して日々チャレンジを続けています。
品質への取り組み
グリーン経営
環境負荷の少ない事業運営に取り組む運輸事業者を、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が認証する「グリーン経営」。当社はトラック事業部門17事業所、倉庫事業部門21事業所で同認証を取得しています。
グリーン経営への取り組み
ぎふし共育・女性活躍企業認定
男性の育児参画や、女性の活躍を積極的に図っている企業として、岐阜市から「ぎふし共育・女性活躍企業」の認定を受けています。
IATA(国際航空運送協会)公認代理店
IATA(国際航空運送協会)は航空会社や航空貨物運送業者等が加盟する国際団体です。当社はIATA公認航空貨物代理店として国際基準に基づくサービスを提供しています。
航空保安体制
国際民間航空機関(ICAO)の国際標準等に基づき、航空貨物のセキュリティを確保しつつ、物流の円滑化を図るため、荷主から航空機搭載まで一貫して貨物を保護する制度が導入されています。当社は2006年2月に特定航空貨物利用運送業者/特定航空運送代理店業者として認定されています。
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